
あれは雪の降りしきる冬のことでした。
当時、私は40代。単身赴任で地方に出てきていて妻とは疎遠になっていました。
ムラムラしてしまった私はいつものようにエロサイトを見ようとネット検索。そこに出てきたのが出会い系アプリの広告でした。
昔のは知りませんが、今の出会い系アプリはLINEなどのSNS感覚で簡単に登録できてしまいました。名前と電話番号を入力するだけ。送られてきた認証番号を打つと登録完了と出ました。
登録無料とありましたし「どんなもんなんだ?」と興味本位で1000円ほど課金。タバコ我慢すればいっかという軽い気持ちでした。
検索欄に出てきたのは、普段SNSで綺麗だなと思ってみていた美少女によく似た横顔のアカウント。
「まさかな…」と思いながらも気になってチャットメッセージを送ってみました。
はじめまして。佐藤といいます。プロフィールが気になってメッセージしました。よかったらお話できると嬉しいです。などと送ると、はじめまして。興味を持っていただけて嬉しいです。こんな私ですが大丈夫ですか?と送られてきたのはややセクシーな画像。
聞けば彼女、プロフィール欄にもある通り、ややそうしう過激気味な趣味があるとのこと。
いわゆるメンヘラというか病みアカウントとでも言うのでしょうか?愛着障害があるようで、気を許してくれた相手には徹底的に甘えてくるような子でした
「チャットメッセージにはお金かかってるから…」と言うと、「ココアじゃだめですか?」と無料通話アプリでのコンタクトを要求され、会話することに。
会話なはずが次第に映像付きのチャットへと発展。
見捨てられるのが不安…と、着ていた洋服に手をかけ肩をはだけさせはじめます。肩から胸元にかけて上乳があらわになり、映像の向こう側ですがまるで私が乱暴したかのよう。
「大丈夫?」と声をかけると、「もっとお話がしたいです」とのこと。
見た目は中国のSNSアイドルにそっくりの超絶美少女ですが、なにがあったのか病んでいるのが伝わってきます。「佐藤さんも私のこと見捨てるんだ」と言われ、タジタジになっていると「こういうの男の人好きだよね?」と白いレースのブラが見えるまで上着を下ろします。腕はまだ袖を通ったまま。
はだけた上半身に頬を赤らめ斜め下を見る彼女。「どうですか?」と恥ずかしそうに言われました。
痩せ型ながらくびれやふっくらした可愛い胸。正直、興奮しました
女性が普段、絶対他人に見せない姿。
「可愛い」と褒めると、なにやら言葉にならない様子。「Youtubeとかやればいいのに」と薦めると、「すぐお金にはならないし、こういうことしか取り柄ないもん」と自暴自棄に。
えっちなライブチャットも海外サイトで配信しようか迷っているとのこと。
「もったいないよ」と伝えると、それが悪かったようです。「だってそうしなきゃ生きていけないんだもん」と泣き顔に。
話を聞いているうちに「ねぇ、男の人ってどういうふうにされると興奮しますか?」とライブチャットのネタをアドバイスするよう言われました。
「あからさまに変態的にされるよりは恥じらいがあったほうが興奮するけど…」などと伝えると、「そうなんですか?エッチな本とは違うの?」などと言われこっちまで困惑。
「無理矢理されてる感っていうか命令される男に従順な感じがいいと思うよ」といえば「恥ずかしがったほうがいい?」と。
気づけば下着を脱ぎ、あられもない姿を見せる彼女。次第に乳首をつまんだかと思うと甘い声がスピーカーから漏れ聞こえてきます。
割とドアップに映った彼女の男を受け入れる下の口は、彼女自身が乳首を揉むたびに愛液を漏らすように。
まるで美少女の部屋を盗撮しているかのような錯覚に陥り、気づけばズボンの上からオナニーしてしまっていました。モニターを見れば、自らの指を受け入れ白濁液と透明な愛液を漏らす彼女の膣。
ハッと我に返り、彼女の顔と目を合わせると喘いだ声に色っぽく火照った表情で指をくわえ、手の甲で顔を隠すしぐさ。尋常じゃなく可愛かったです。
こんな子がほんとにいるんだと驚いた体験でした。