
会社の食堂へ行くと、20代の部下達が盛り上がっていた。
「これ、どうしたの?」
部下のA君、「営業部のB君が撮りました」
「この可愛い子はB君の彼女?」
A君、「付き合っている彼女の裸を同僚に見せるわけないじゃないですか、この動画はビデオ通話アプリですよ」「ビデオ通話アプリって何だ?」、職場に戻った私は部下のOLに
「ビデオ通話アプリって知ってる?」
OL、「部長、セクハラですよ」
家に帰ってビデオ通話アプリについて調べると、昔、流行ったテレフォンセックスのような使い方がされていた。
自宅で妻に
妻、「何を見ているの?」
「ビデオ通話アプリで撮った動画」
妻、「貴方が撮ったの?」
「俺じゃねえよ、ネット動画だよ」
妻、「ずいぶん過激な動画ね」
妻が言うように、ネットに出ているビデオ通話アプリで撮った動画はずいぶん過激なため、スピーカーではなくイヤホンで動画を見た。
妻、「ダメよ」
「ちょっとくらい良いじゃない」
妻、「動画を見て発情しないで」妻のアソコを触ると濡れていた。
妻、「・・・」
妻が無口になったのは、私のペニスを咥えているから。
長年、夫婦をしていると遠慮は無くなり、どこの誰が撮ったか分からないエロ動画を見ながら妻にフェラチオをしてもらった。
妻、「ティッシュを取って」妻にティッシュペーパーを渡したのは、私が妻の口に放出した精液を吐き出すため。
妻が再び静かになったのは、ベッドに入ったから。
暫くするとベッドからはモーター音が聞こえるため、妻がいる布団をめくると、妻はどこの誰が撮ったか分からないエロ動画を見ながらバイブでオナっていた。
オナニーをしている妻を見ながら、晩酌するのが私にとっては至福の時。
妻が再び静かになったのは、イク寸前だから。私は近くにあったスマホで、イク寸前の妻を撮影すると
妻、「あっダメ、イク」妻は私に撮られながらイッた。
エッチをした翌日の妻は、機嫌が良い。
通勤のバスの中でスマホをチェックすると、昨晩撮った妻の動画は、妻によって削除されていた。
会社に着いた私は、部下を呼び出した。
「悪いけど、ビデオ通話アプリについて教えてくれるか?」
部下、「良いですよ」
「エッチの相手は、どうやって見付けるの?」
部下、「エッチの相手を見付けられるアプリを使えば良いだけ、部長でも出来ますよ」
「部長でも出来るだと!」、一瞬イラッとしたが、部下にスマホを渡し登録など面倒なことをしてもらった。
部下、「出来ましたよ」
「えっ、もう出来たの?」
部下、「はい」
「エッチの相手も見付けられるの?」
部下、「はい、そのセッティングもしてあります」
私が珈琲を飲んでいる間に、部下は各種セッティングをしてくれた。
「どうやってヤルの?」
部下は操作の仕方まで教えてくれた、1回聞いただけで理解が出来るほどメッチャ簡単だった。
部下、「部長、手を振って下さい」
私は部下に向かって手を振ると、
部下、「僕に手を振ってどうするんですか、スマホに向かって手を振って下さい」
スマホ画面には、手を振る女の子が映っていたため、その子に向かって手を振った。
部下、「部長、話し掛けて下さい」
「今日も飲みに行くか?」
部下、「私に話し掛けてどうするんですか?スマホに話し掛けるんだよ、バカだな」
スマホに向かって話し掛けると、手を振る女の子が「部長さん、こんにちは」
私、「・・・」
部下、「部長、答えて下さい」
「部長って、俺のこと?」
部下、「アンタ以外に部長はいねえだろ!、バカだな」
「部長だよー」
すると、スマホの中の女の子は、「部長、何歳?」
「40歳」
女の子、「全然、見えない」
実際の私は50代、年齢をサバ読んだ私に部下は失笑した。
女の子、「部長、今、どこ?」「もしかして、仕事中?」
「そうだよ」
女の子、「仕事中にビデオ通話を使って良いの?」
私、「良いの良いの、ここは部長室だから」
女の子、「自分専用の部屋があるって凄いね」
「自分専用ではないよ、部下も一緒だよ」すると、スマホ画面から女の子がいなくなった。
「あれ、女の子はどこに行った?」
部下、「部下も一緒だよと言ったら切られますよ、アンタ、バカか!!」
「どうして?」
部下、「ビデオ通話は1対1が基本、他に人がいたらエッチは出来ないでしょ」
「俺は他に人がいてもエッチは出来るよ」
部下、「アンタは変態だからだよ」
上司の私に呆れた部下は仕事に戻ったが、ビデオ通話のやり方はメッチャ簡単なため、部長室で1人になった私は、ビデオ通話をしながらオナった。
私、「悪いけど珈琲を持って来て」
部下のOLが珈琲を持って来てくれたタイミングで私はイッた、ペニスはデスクに隠れているため部下のOLは私がオナっていることに気付かなかった
仕事中にするオ◯ニーはメッチャ気持ち良かった。